4月12日(日) 桜リトリート 2026 開催!

今年の桜、最後のお花見を、ご一緒しませんか?


春のやわらかな空気に包まれながら、
桜を愛で、花と向き合い、心を静かにほどいていくひととき。

 「Botanicalism 桜リトリート2026」では、いけばなが展示された会場での、座談会・慈悲の瞑想・水墨画などの体験を通して、日々の緊張や評価のまなざしから少し離れ、“あるがまま”の自分に還る時間をご一緒します。


開催に込めた想い

私たちは今、「評価されること」「比較されること」「正しさを求めること」が当たり前になった社会を生きています。

 知らず知らずのうちに、 ‟もっとこうあるべき”、‟もっと認められなければ”、と自分に厳しい視線を向けてしまうことも少なくありません。

 人間がそんな社会を生きる中で、世界を共にする植物たちに目を向けてみると、春の桜はただ桜として咲き、やがて花が散っては新緑を芽吹きます。

何かを競ったり、優劣を決めたりしません。

 東洋的な感性や仏教の教えには、自分と世界を切り分けすぎず、 自然とともにあり、“あるがまま”を受け入れていく知恵があります。

このリトリートでは、花を見つめ、言葉を交わし、慈悲の瞑想を行うことで、「私」と「世界」をきっぱりと分けていた境界線を、少しだけやわらかくしていきます。

支配するのではなく、寄り添うこと。
評価するのではなく、受け入れること。
頑張って整えるのではなく、自然体であること。


そんな感覚を、桜の季節の中で味わっていただけたらと思っています。

 そしてその心ほどかれる感覚は、私たちがBotanicalism花教室で日頃、言葉以前に無心で繰り返している「いけばな」が、もたらしてくれるものでもあります。


花を活ける喜びまで伝わるよう、心を込めた作品たちと共にご来場をお待ちしています。

<開催内容>

いけばな展示

Botanicalism花教室に集うメンバーによるいけばな作品で、桜をはじめとする春の花々の命に触れていただきます。言葉になる前の感覚に、そっと耳を澄ませる時間です。


第一部:桜を語る~座談会+慈悲の瞑想体験~

「好きな桜、嫌いな桜」
あえて二元的な評価の問いから始まる、参加者の皆さまとのゆるやかな語り場を開きます。正解を探す場ではなく、それぞれの感じ方を大切にする対話の時間です。

 対話の口火を切るお役目に、日本における桜の歴史や文化的価値、日本人に育まれてきた自然観などについて、花教室メンバーの福井氏に語っていただきます。

 対話の終わりには、自分自身や身近な人、そして生きるもの全てへと優しいまなざしを向けていく慈悲の瞑想を行います。


<進行・瞑想講師>

株式会社Botanicalism 代表取締役
松永 有加
(マインドフルネス瞑想講師/ポジティブ心理学コンサルタント/臨床美術士)

 マスコミ勤務を経て2010年にフラワーデザイナーとして独立。伝統流派には属さず、個々人の表現に寄り添ういけばな教室「Botanicalism花教室」を始めて15年。理論的な解説と、アートによる感性の解放、その両輪を備えたワークショップや研修プログラムにて子どもから大人まで垣根なく、ウェルビーイングをサポートしている。

                                     

<語り手>
福井 和樹

日本文化と自然に触れる趣味をつくりたいと思い、2013年からBotanicalismでいけばなを習う。活ける前に花や枝をゆっくり眺める時間が楽しみ。大阪生まれ。環境省勤務。


③ 第二部:桜を描く~水墨画ワークショップ~

桜のいけばな作品から好みの枝を切り出し、色紙に水墨画を描きます。講師には豊か過ぎる感受性と果てしない探究心をはたらかせながら美術指導を続けておられる秋田先生をお迎えします。

<講師>
秋田彩子

東京藝術大学美術学部芸術学科卒。2014年に自由が丘で設立したQinari(キナリ)研究所では、子どもたちが、アートのみならずあらゆる物事を自分で考え表現できるように、様々な素材や技術、文化や価値観に触れ、多くの世界に出会える時空間を提供している。



このような方におすすめです

・日々、頑張り続けていて、心をゆるめる時間がほしい方

・思考がうるさく、リラックスした感覚を得られていない方

・人と自分を比べてしまい、少し疲れている方

・自然に触れながら、自分を整える時間を持ちたい方

・いけばなや瞑想、東洋的な感性に関心のある方

・春の節目に、静かに自分を見つめ直したい方

昨年の教室展の様子はコチラ


<開催概要>

●開催日時:
2026年4月12日(日)10時~16時30分

〇第一部(座談会)11時~12時30分
〇第二部(水墨画)15時~16時30分

※いけばな作品の展示はワークショップへのご参加をされなくても
 10時~11時、13時~15時の時間帯に無料でご覧いただけます。


●開催場所:
SHUHALLY
横浜市中区翁町1-3-18 ル ジャルダン 横濱関内 506号室 


●料金:
〇第一部(座談会)無料
〇第二部(水墨画)3900円(税込)
※ご精算は予約確認のご連絡時に、事前決済リンクをお送りさせていただきます。


●ご予約:こちらのフォームより事前のお申込みをお願いいたします。

●お問合せ:こちらのフォームよりご連絡ください。


<ご参加にあたって>

はじめての方も、どうぞお気軽に、安心してご参加ください。
いけばなや瞑想の経験は問いません。

うまく話そうとしなくて大丈夫です。
何かをできるようになる場というよりも、ただ今ここにいて、自分に還るための時間です。

桜のもとで、自然に寄り添いながら、
美しく生きる感覚を思い出すひととき。

ご一緒できますことを、心より楽しみにしております。

※座談会では畳に着座していただきますので、女性の方は想定いただいた服装でお越しください。


ご参加のお申込みはこちらのフォームからお願いいたします。


今年の桜、最後のお花見を、ご一緒できることを楽しみに、ご予約をお待ちしております。

株式会社 Botanicalism

「自然体で、美しく、しなやかに生きること」 Botanicalismは、自然の摂理に学びながら、‟いけばな”‟マインドフルネス”‟アートセラピー”など、感性と知性のバランスを調和させる体験により、現代人のウェルビーイングを実現するお手伝いをしています。花教室では、日本伝統の花文化を、今の時代ならではのセンスで暮らしに取り入れることを目指し、四季と触れ合い、感性を磨くひとときをご提供しています。

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